2017当時、総本部のある札幌開拓を殆どしていないのがまだまだ未熟者。 しかし2016年に引き続き、2017年も怒涛の東京開拓編が実施されました。 なんと中野ブロードウェイに行ってます。 中野は名酒場が沢山あるのは今にして知っていること。 当時の自分…
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春の東京に何しに行ったの?2016
そうだ、エリッククラプトンのLIVEを観に行ったのでした。 クラプトンのライブには今年も行きましたね。 あれから7年経つのか、感慨深し。 クラプトンには、また是非来てもらいたいですね。 クラプトンのLIVEは武道館でしたので、近くの居酒屋で銀杏締め。 …
中国人の作る中華料理『上海酒場』(新宿)
ローリングストーンズ60周年記念おめでとう花火大会の翌日は、上野に拠点を移します。お世話になった新宿3丁目に別れを告げる前に、午前中から一軒飲んでいくことにしましょう。 たまには町中華といきたいところです。 ちょっと町中華とは言い難いのですが、新宿3丁目…
おにぎり大好き『呑者家 本店』(新宿)
池林房を出て、少し歩くとおにぎりのありそうな酒場を発見。 呑者家と書いて、どんじゃかと読むそうです。 呑者家はこちら本店と、近くの末広通り店、さらに新宿西口と3軒あるようです。雰囲気も品書きも大衆酒場の風情でして、勢い余って勢正宗を冷やでいただきます…
最も新宿的な居酒屋『池林房』
拠点の新宿三丁目に戻り、末広亭から先の居酒屋『池林房』へ。 こちらは老舗の居酒屋でして、椎名誠さんや太田和彦さんらが大絶賛するので行ってみました。 地下に降り、がっしりした屋台が4つ、独特のカウンターがもう最高です。 一般的な古くからある大衆酒…
新宿のランドマークへ
様々な文化人、作家や役者も訪れた新宿ゴールデン街に、朝飲み後に訪れるという暴挙を試みます。 想像よりも建物が密集しています。 第三の新人フリークの小生といたしましては、吉行淳之介の随筆などでゴールデン街への憧れがあります。 いずれは夜に来…
最高の朝立ち呑み『晩杯屋・思い出横丁』(新宿)
新宿西口のションベン横丁こと思い出横丁には、昨日開拓したカブトを始め、素敵な酒場がワンサカ。 朝から開店している店は限られますが、それでも迷います。 チェーン店と言えど、立ち飲みのチェーン店として他の追随を許さない晩杯屋に入ってみることに…
どん底に落ちる(地下1階)
新宿末廣亭の近く、1951年創業で、数々の文化人や有名人が訪れ、小松の親分こと小松政夫さんが奥さんと出会った場所としても有名な「どん底」へ。 こちらの店は私が説明する必要もない有名店なので詳細は省きますが、地下1階から地上3階まであり、今回我…
串元考察
考察してみると、やはり客入りが減って、ある意味では余裕が出来たのかもしれません。5年前は客、客、客でしたので、ルールがわからず空気の読めない一見に愛想良く構ってる余裕がなかったのだと思います。 当時の私は、一見さんにこそもっと丁寧に接するべきだ、そし…
5年ぶりの泪『串元』(新宿)
店の前から中を覗いてみると、どうやら先客はいない模様。 串元は5時頃に開店のようですが、今は夜7時を過ぎています。 大将も女将も椅子に座り、女将にあっては頬杖をつきながら暇そうにしています。 コロナ馬鹿騒ぎで酒場の客が減ってはいますが、東京の…









