4月に我らがエリッククラプトン御大が来日公演を行なった。

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(画像は2年前のものです)

2年ぶり、新日家のクラプトンの来日公演だが、いつもとは趣きが異なるようだ。

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2年前のコロナ馬鹿騒動が終わりかけの4月のLIVEには行ったし、現在ドラムはスティーヴガッドじゃないので、今回は悩みに悩んで行かなかったことを少し後悔している。

(また、2年前同様に時期を同じくしてラビーこと関根勤のカンコンキンも開催されていてこちらも行きたかった。)

 

しかし、ホメオパシーなどで健康体のクラプトン師匠なので、また来てくれることを堅く信じて疑わないことから、今回の決断に至ったのだ。

 

ちょうどクラプトンは80歳になった。

年齢的にもいよいよ最後かも知れないのは当たり前だろう。

 

2年前のライブでも、最後かも知れないと自虐的に言っていたクラプトン。

そして、2年前のライブ後だが、クラプトンを日本好きに導いてくれたウドーの有働氏が92歳で往生された。

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友情に篤いクラプトンは、有働氏の追悼公演の意味合いも込めての来日となったようだ。

 

ライブの選曲がここ数年と大違いで、有働氏には相当お世話になったことを伺わせる。

 

10年前に行った時もそうだったが(なお、今年も2年前も10年前も全て武道館。恐らくクラプトンはイギリスのロイヤルアルバートホールのように武道館を気に入っている)、クラプトンのやりたい曲しかやらない。根っからのブルース気狂いだもの。

にわかファンはそっちのけですよ。

一緒に行ってくれた友人は、知ってる曲が何もないと私に激怒していた。

 

2年前もそんな感じだが、元相方は英語が堪能なため、楽しんでくれたようだ。

 

そんなことで今年もそうだろうと思ったら、いきなり一曲目に白い部屋(ホワイトルーム)だ。

クリームからクラプトンに入り、最も好きな曲であり、ライブでやるのは確か20年ぶりだそうだ。

 

サンシャインオブユアラブもやったようだし、私のテーマ曲バッヂもやった。

 

これはしたり!

と思うほど素晴らしい内容だったに違いない。

 

さらに、珍しくクラプトンはテレビのインタビューにも応えていた。

 

コロナワクチン馬鹿騒動の話もしていた。

なんせ御大は、ワクチンを2回打って死にかけたのだ。

 

当時は反コロナ派になって、周りから叩かれていた。

昔から不屈の精神で何度も復活してきたクラプトンなので、我々も大いに励まされた。

 

正直なところ、クラプトンがいなければ、私はあのコロナ馬鹿騒動を乗り越えられなかったかもしれない。

 

根に持つ会副会長の私からすれば、当時クラシックロック好きの著名な有識者らも旧Twitterなどでクラプトンに呆れていたのを忘れてはいない。

そんな人達はあの頃のことはなかったかのように、今回のクラプトンについて賛辞を送っていることだろう。

 

筒井康隆御大もワクチンは2回打ったが、コロナを実に愚かな病だと言い、騒いでいる人達を馬鹿にしていた。

 

さんま師匠もしかりだ。

 

私の周りで打っていないのは私だけだし、コロナ脳ばかりしかいない世の中で非常に心細い思いをしていたが、意外と同じ考えの人が多かったんだなと今にして思う。

 

そういうことで、次回クラプトン師匠が来日したら必ず行くつもりである。