2年前(2017年)に感銘を受けた静謐の那須編。
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あまりにも感動したため今年も敢行されました。

 

今回も新幹線で向かい新白河駅へあっという間に到着。

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新白河駅から那須トラピスト修道院へ。

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開拓組を取り巻く状況は日々変わりつつありますが(年々痛感します)、こちらは2年の月日など何もなかったかのように鎮まりかえっています。

 

晩御飯はいきなり鰻でした。
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他にもシスターの手作り料理でして、修道院の粋な計らいに感謝です。

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新幹線の乗り換え駅、仙台で買った浦霞の原酒で流しました。

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2日目は雨のため、修道院の中で過ごします。

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昼のお祈りの後の昼食は、鰹のタタキまで出てきたので、思わず赤ワインで乾杯です。

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また、まさにここで飲めと言わんばかりの日本酒、瞑想水純米吟醸は晩酌で頂きました。

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3日目は天気が良いので、お祈りの後に付近を散策します。

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一昨年に開拓した集落は今も残っていました。

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相変わらず人影はありません。

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4日目も天気が良いので散策。
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近くに那須ちふり湖カントリークラブがありました。

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いつかはラウンドしてみたいもんです。

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5日目、修道院生活も今日で終わりです。

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やはりこの静謐は何物にも代え難い。

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新白河駅では一昨年同様、白河ラーメンを食し、寂しさを紛らわすため生ビールで乾杯。

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また来年も行きたいです。

と宣言したところで、翌年からコロナ馬鹿騒動に突入。

延期を余儀なくされました。

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そしてコロナ禍が明け、再び行きたいと思っていたところ、一緒に行った老齢の家族は他界し、懇意にしていたシスターも昇天されました。

 

従って、タイトル通り静謐の那須編はファイナルとなったわけです。

 

つい5年前の話ですが、あの頃は皆まだ元気に生きていたのだと思うと、諸行無常を感ぜざるを得ません。

 


残された私は寂しくあれど、まだまだやるべき開拓が残っています。

 

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シスターも昇天してしまわれましたが、願わくばもう一度、静謐の那須編を敢行したい気持ちを完全に捨てたわけではありません。

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生きてさえいれば、いつかまた行けるかもしれませんね。

 

アーメン。