さて、夜の酒場開拓といきましょう。

 

青森一の居酒屋、ふく郎は土曜日にも関わらずシャッターが降りています。

お盆休みでしょうか。

いずれにしろ、子供は入れなさそうです。

 

そして、のらくろ。

酒場詩人と違って猫嫌いなので入る気はありませんが、店の中を覗いてみるとカウンターにはお客さんがぎっしり。

 

子供と一緒だから居酒屋でなく焼肉屋さんにでも行こうと歩いていると、なにやら良さそうな店構え。

居酒屋千寿です。

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断られるかも知れませんがとりあえず入ってみます。

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女将が一人で切り盛りしており、普通に入れましてカウンターに腰を降ろします。

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座敷のテーブル席には子供連れの客がいまして、我々の後に来た家族もなんと子供がいました。

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私の小さい頃は居酒屋なんて女子供は入れなかったのに、時代ですねぇ。居酒屋にも多様性の波が押し寄せて来てますねぇ。

まぁ、私は5月の開拓組全国集会では反対派でしたけどねぇ。

今回入れたことにより、ちょっと考え方を変えなければいけないなと思ったところもあります。

 

浅虫でクラフトビールを呑んだので一杯目から日本酒はもちろん豊盃です。
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850円でこの量はちょっと高いかなぁ。

 

開拓子はもちろんアルコールは飲めないので、女将からコーラか烏龍茶を提示されました。

 

開拓子は水で良いということですが、女将からなんと水は駄目と言われて烏龍茶にしました。
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これは若干銭ゲバの臭いがします。

ということはチェイサーの水も駄目な感じなので、頼みませんでした。

 

カウンターには常連さんですね。

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突き出しはぬるめの豚汁みたいのと、山菜のミズです。
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豚汁もどきも美味しいのですが、なんといってもこのミズ、最高に酒に合います。

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七力は切れているということで如空と刺し盛り。

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新鮮な刺身は7種類でしょうか。

牡丹海老も入ってます。
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この刺し盛りも絶品でして、大根のツマと胡瓜の細切りに女将の細やかな気遣いを感じます。

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だし巻き玉子はスクランブルエッグ風。
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甘味が強く美味。

ナンボでもいけちゃいます。

 

最後の肴は赤鶏とりわさ。
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最高じゃないでしょうか。

 

三杯目は八仙です。
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なんだか頼むごとに酒の量が少し増えた気がするのは女将の優しさでしょうか。

 

会計では、もしかしたら一万円超えるかもしれないと覚悟して臨んだところ、8800円でした。