後鼻漏で酒を飲むのも嫌気が少しさしていたのですが、やっぱり旅行に来たら呑みたいもんです。

 

浅虫温泉駅近くにクラフトビール屋があるということで訪れました。

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ちょうど開店五分前でして、待ちます。

 

蛍火醸造Keika Brewingです。

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カウンター席は7席ぐらいで腰を下ろします。

奥にはテーブル席が一つ見えました。

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クラフトビールは蛍火醸造のが5種類と別の店のが1種類。

まずは店名と同じ蛍火のハーフ。

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フルーツ臭のあるペールエールでして、夏らしいスッキリした味わいが1杯目としてバッチリです。

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摘みは6種類ありまして、青森県産ひらめの生ハム。
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これは珍しいですね。

確かにヒラメと生ハムの味がするんです。

少食の開拓子も好んで食べるぐらいなのでこれはいけますね。

 

2杯目は千輪ハーフ。
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IPAでして、私のようなクラフトビール初心者が一言では表せない重厚で深い味わい。

 

これに合わせるのは青い森紅サーモンのりゅうきゅう。

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りゅうきゅうとは大分県の郷土料理でして初めて知りましたが、こちらも刺し身をこのような手法で美味しく出来るんだなと感心しきりでした。

 

2日後に太田和彦先生の対談集を読んでいたら、偶然にもりゅうきゅうが出て来ました。

 

このシンクロニシティが思い出をより一層深めます。

 

三杯目は紫波のドライです。
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岩手県紫波というところのクラフトビールみたいでして、キレのあるアメリカンスタイル。

 

三杯も呑むとは思ってもいず、今日の豆、乾物と合わせます。

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浅虫にもこんな素敵なクラフトビール屋さんがあるとは。

 

また来たいですね。