この後、集会が行われました。

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この集会は、我々開拓組だけのシークレットなので場所や詳しい内容をお伝えすることは出来ません。(どうしても知りたい方は私に直接仰って下さい)

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概要だけお伝えすると、まず酒場探訪の大御所でテレビでも時折拝見する方の講演が行われました。

誰かはお伝え出来ませんが、太田和彦氏でも吉田類氏でもなぎら健壱氏でもないということだけは明かさせていただきます。

この方は、居酒屋のダイバーシティについて講演されました。

 

それから我々全国の開拓組員が、居酒屋のダイバーシティについて討論を交わしました。

私が同じ班でグループセッションを行なったのは、北は沖縄、南は私など10名に及びます。

中には九州の方や後北条氏でお馴染みの小田原の方もおられました。

以下は私は発表した概要です。

 




今や日本の居酒屋は、老若男女、誰でも気兼ねなく入れる素晴らしい所になりました。

しかし、もともと居酒屋というか酒場というものは、仕事帰りの大人達が一杯呑っていく場であり、女人禁制でありました。

今更、女人禁制など馬鹿げた話しかもしれません。

ダイバーシティダイバーシティと言って、酒場が誰でも入れるような場所になるのはもちろん結構なことではありますが、それでは酒場が平均化してしまい、癖のある面白みのある飲兵衛のワンダーランドはなくなってしまうのではないでしょうか。

東京居酒屋御三家の一つ、根岸の鍵屋はもともと女性客お断りで、今でも女性は週末のみ、男性の同伴がなければ入れません。

ダイバーシティの反対をいってます。

もちろんこういう酒場ばかりだと、新規の女性酒場探訪家が生まれないのでいけません。

しかし、こういう酒場こそ残っていかなければ、酒場探訪の醍醐味は味わえないのでしょうか。

 

などと、炎上覚悟で物申し上げたてまつりました。

 

するとどうでしょう。

さすがは気持ちを同じにする全国開拓組の皆さん、ほとんどの方にご賛同頂けました。

 

というわけで、今回の役目を十分果たせたのではないかなと思います。

 

別の班の発表を聞いていると驚きました。

四年前の東京開拓編で八王子の平山城址公園駅の開拓寮にいた仲間がいたのです。

 

あまりの懐かしさに思わず声を掛けました。

 

あの頃の仲間たちも未だ開拓を精進しているのだと嬉しくなります。
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