この開拓組百名山改め千名山では、本当の山を登山するのではなく、酒場を山に見立てて開拓しています。
ブログ以後の実際の登山は、東京編で開拓班員とともに登った高尾山と先日のニトヌプリ、恵山の三山のみ。
酒場は600山を越えましたが、本当の山となると恥ずかしながらこれぐらいしか登ってないんです。
しかしこの時(2017年)まともに一度だけ登山をしました。
なんと登山初心者にも関わらず、いきなり羊蹄山です。しかも日帰りの強行スケジュール。
羊蹄山と言えば蝦夷富士とも呼ばれるほどでして北海道を代表する山です。
標高は1898m。
本物の富士山は6合目から登ることを考えると、殆ど同じだけ登るということになります。
登山コースは4つあり、初心者用の真狩を選択。

地上では味わえない風景に感動。


家で呑むと大して美味くない甲種焼酎が、なぜか酒場で呑むと美味しく感じるのは雰囲気の成せる技。
わかりやすく言えば、地上で食べてきたどんなラーメンよりも美味しく感じました。
これは凄いことです。
そのぐらい登山は辛く、山頂では高山植物は美しく火山口は凄く、素晴らしい景色に彩られていたのです。
天気が良かったのもこれ幸い。

しかし、これから下山です。
登山家の方なら常識でしょうが、下山は登りより大変。
仲間達はトレイルランニングよろしく走って降りて行きました。
ゆっくり降りてきて良いと言われたものの、少しは急ぎます。
思い出しました。
行きは3時間半で、降りは2時間半でした。
これは普通、羊蹄山の登山にかかる時間の半分くらいらしいです。
というわけで、下山時に膝が笑うという経験を初めてしました。
幽泉閣で入浴して、札幌へ帰還。
翌日、経験したことのない下肢の筋肉痛に見舞われ、しばらく階段の登り降りが出来なくなりました。
辛かった分、体で感じる達成感。
また機会があれば登山したいと思っている今日この頃です。







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