最後は予告通り函館三大鮮魚店の刺し盛りを検証します。
どれも令和5年4月から5月にかけて買いました。
まずはGLAYのTERUも一推しの坂井鮮魚店。
全6種類で、大トロ、マグロ赤身、カレイのえんがわ、サーモン、ホタテ、つぶ貝でして3,150円です。
味はもちろん文句なしの新鮮さ、美味しさ。
しっかりパックして魚臭くないのも高ポイントです。
値段としては高くも安くもないといったところでしょうか。
次は函館一の鮮魚店と呼び声が高い和田鮮魚店。
こちらは三千円の刺し盛りを予約した際、税込みで3,240円になると言われ了承しております。
マグロトロ、赤身、ブリ、サーモン、帆立、ホッキ、イカ、海老、ニシン、ヒラメのなんと10種類です。

パックも綺麗です。
肝心の味は、坂井を若干上回っているのではないかというのが正直なところです。
函館一の鮮魚店という名に恥じぬ刺し盛りであります。
オオトリは我らが石川鮮魚店です。
私が器に盛ったので一寸イマイチに見えるのは堪忍してください。
中トロ、マグロ赤身、サーモン、ヒラメ、帆立、イカ、ホッキ、ツブの8種類です。
種類は和田に軍配が上がりました。
それぞれ約4切れですが、石川の刺身は他店より分厚く1.5倍ほどの厚さです。
ということは6切れと考えることが出来ます。
実は検証前、量は石川が断トツだろうと考えていたのですが、和田とほとんど大差ないという結果が出ました。
いや、下手すると和田の方が多いか。
味はもう大差なく、下手な居酒屋で食べられなくなるくらい絶品です。
石川は、パックや袋は魚臭く他店よりも劣るというか汚い感じがしますが、そこはあまり問題ではありません。
そして石川は三千円ちょうどなのであります。
しかも私はこの時、ちょうどブツが売っていたので買いましたが、中トロブツ700円です。
坂井は他の2店と比べると、少しだけポイントが低くなるのは否めません。
もちろん素晴しい鮮魚店に間違いはないのですが、今回の勝負があまり高レベル過ぎるのです。
関東三国志で言えば北条といったところでしょうか。(戦の強さだけを比較)
というわけで決勝戦は、川中島の戦いを彷彿とさせる石川VS和田です。





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