さて、ここからはコロナ馬鹿騒動突入、東京酒場開拓編の日本酒紹介です。 日本酒を振り返る編では、おうちごはんの日本酒だけを紹介するつもりでしたが、いつの間にやら開拓時の日本酒まで振り返り始めたものですから長くなってきていますが、馬鹿騒動のせいで未発表の…
2025年08月
日本酒を振り返る⑱
ダイニングタケダヤで呑んだ赤武です。 こちらは2019神編にて、居酒屋百名山「門」で呑んだものです。 門は移転前でして、この時初めて醸し人九平次を呑んでから、今やおうちごはんでも呑むようになりました。 伊丹空港で呑んだクラフトビール。 この頃…
日本酒を振り返る⑰
第34回石亭会はマニアック龍勢祭り。 見ていただきたい。 こちら全て龍勢です。 というわけで、藤井現会長もお越しになられました。 こちらは今年行けなかった純米燗の2019年にて仕込み水です。 行きたかったなぁ。 2019年も秋が近…
日本酒を振り返る⑯
こちらは新函館北斗駅にある酒屋の稲村屋さんで試飲をした時のものです。 新政酒造の瑠璃2016は当時も若干寝かせてものでした。 新函館北斗駅は閑古鳥が鳴いていると思いますが、稲村屋さんは是非今後も頑張って頂きたいものです。 というわけで新函館北…
日本酒を振り返る⑮
龍勢、酒米は八反、生酛造りです。昨年2018年からスタートした、ましろ。 米は知内町の帰山農園のゆきさやかです。 ゆきさやかは酒米ではなく食用米でして、そこがましろの美味しさを醸し出しているのかもしれません。 一昔前は北海道の日本酒は1ランク下に…
日本酒を振り返る⑭
一寸時系列が前後していますが、それがわかっているのでは自分だけありまして、2018年末から。流輝(るか)は今年も買ったような気がしますが、このブログの更新頻度が多すぎて見返す余裕がありません。出羽鶴に雪の茅舎です。姫路に旅行した無法者氏からのお土産は芋焼…
日本酒を振り返る⑬
2018年も秋になってきたところで、頭がこんがらがってまいりましたが、まずは龍勢、大信州の両巨頭から。梅の宿。 蔵の隠し酒。場末の焼き鳥屋で。開運です。これはデザインが良いですね。冨士酒造です。どこかの居酒屋にて。こちらは閉店した小料理屋で呑んだと思…
日本酒を振り返る⑫
先程は大信州の仕込み49でしたが、今度は48号。 こちら雪の茅舎のご存知ミルキー山廃は、函館開拓組で場末の焼き鳥屋に行ったらあったのでボトルで購入、皆で和気藹々と呑みました。 こちらお酒ではありませんが紹介させて下さい。 亡き祖父母の家で常備…
日本酒を振り返る⑪
2018年も龍勢は桃ラベル。 こちら今でもお気に入りです、二世古酒造のえぞの誉れ。 美味い、安い、体に良いの三拍子です。 右側は黒米を使用しているということでして率先して買うのですが、最近左側しか売っていないことが多くしばらく呑んでいません。 …
日本酒を振り返る⑩
2017年秋はまず大信州の冷やおろし。 さらに大山と月の輪の秋あがりですね。 ほぼ地元開拓編、まず六歌仙。こちらの3本は、ほぼ地元開拓編の野幌で一人楽しく飲んだ久保田の純米大吟醸、福光屋の悠々、雪の茅舎の荒走です。 この中では雪の茅舎の荒走が…









