30分ぐらいといったところでしたでしょうか。
たった30分ですが、どんどん都会からのどかなのどかな田舎な感じがしてきます。
駅から城に向かって歩きます。
田舎というよりも黒い木造の家屋が立ち並び、さながら城下町です。
犬山城へ真っ直ぐ延びる城下町は、おそらく昔からの本当の城下町が残っているものと思われ、風情に溢れかえっています。
最近は若い観光客も多いらしく、我々も若者気取りで城下町を犬山城に向かい真っ直ぐ歩きます。
昭和横丁というみたいですね。
途中にはお土産屋や食事処が沢山。
昔から建物を使用した古民家風ながら、新しく営業している店なんかもチラホラ。
というわけで、犬山ローレライ麦酒という新しそうなお店(建物は昔のままを使用しているのでしょうが、とても綺麗でお洒落ですね)で、銀杏を摘みにクラフトビール3種飲み比べです。
銀杏とクラフトビールで活力が付いたところで、犬山城に歩を進めます。
なお、こうして犬山城下を歩きながら、とてつもない感慨に耽っています。
本日、令和5年3月27日は遠藤周作先生が生誕してちょうど100年目にあたります。
ご存命でしたら百歳。
犬山に来たのは、遠藤先生の歴史小説「男の一生」に影響されたからなのです。
犬山城を見たいというわけではなく、もともとはただただ広大な母なら木曽川に佇みたいという心持ちただ一つだけだったのであります。









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