大門へ戻り、函館を代表する小路の菊水小路へ。

内装は太郎の頃と殆ど変わっていず、そうそう、ここのカウンターに座って呑んだもんだなぁと思い出します。
お前はいつ太郎に行ったんだと問われれば、大門華やかなりし頃、仕事帰りによく訪れたとお答えします(何十年前だよ)。
当時(大門華やかなりし頃)は大将と女将さんでした。
大将はだいぶ前に亡くなり、女将さんが引退し、息子夫婦が営んでいた太郎向かいのふくべという小料理屋を畳んで、太郎を継ぎました。
そして引退していた女将さんもなくなり、息子夫婦は働かなくても競輪三昧の日々を送れるということで閉店したわけであります。
映画の舞台になるような素晴らしき昭和酒場でした。(この画像は太郎の2階、座敷です)
と随分前置きが長くなってしまいましたが、ヒンナは酒、肴全て350円で、しかも1000円で3品ボトルみたいなお得なものがありました。
マッコリってこんなに飲みやすくて美味しいのですね。
大将は本物の韓国人です。
まずはチャプチェから。
これですよ、これなんです。
これをマッコリで流すんです。
本場韓国の味がします。
韓国の郷土料理、ヤッシックのサービスが嬉しいですね。
この野菜の量もとても350円とは思えませなんだが、サムジャンが韓国風味で日本ではなかなかいただけないなぁと思いながら、みかんマッコリを追加。
ここは太郎の跡でもしっかりやっていける良い店です。
昼飲みしてから少しく昼寝するのは酒場探訪家のたしなみということで、昼寝して夜に備えます。













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