地元北海道に帰る日になりました。
横須賀に別れを告げ、東京は神田駅で降ります。

石町方面へ少し歩くとありました。

室町砂場です。
ここは創業150年、天そば発祥の老舗蕎麦屋でして、大好きな古今亭志ん朝師匠が生前、贔屓にしていたそうです。
志ん朝師の行きつけだった店を開拓するのは、私の趣味でもありライフワークでもあります。

亡くなる数日前にも病床で、ここの蕎麦を食べたいと言ったくらいです。
いまや室町砂場は、高級蕎麦屋の佇まい。
訪れる客は後を絶ちません。

蕎麦前で昼飲み、お通しは卵豆腐です。

横須賀中央の珠屋で気に入ったので、季節の酢の物。

玉子焼き。

通ぶって天吸いを頼みます。

一般的には、天抜きと申し上げた方がわかり良いでしょうかね。
どっちもわからねぇよとおっしゃらずに。

これが食べたかったんです。
蕎麦は欲張って、天もり、天ざる、両方頼みました。最高です。

志ん朝師に思いを馳せながらの蕎麦飲み、もう言うことないですね。

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