2年前の東京酒場開拓編で浜松町に降りたち、偶然入った酒場は名高き秋田屋でした。
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まさに開拓組百名山の記念すべき一軒目。

一軒目が秋田屋だったおかげで、その後の東京開拓は予想を遥かに上回る成果を上げることが出来たのです。

 

ローリングストーンズ花火大会開拓編のラストは、そんな思い出深き秋田屋に再訪します。
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コロナ馬鹿騒動初期だったあの頃でも秋田屋は混んでいましたので、今回はもちろん混んでいましたが、ひと席だけ一階に空きがあったので座ります。
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その後の客は皆、二階でした。

そうは言っても、我々もいずれ二階にも行ってみたいものです。

 

ホールを回す兄さん、見覚えがあります。
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2年前も回していました。

 

相方は生ビール、私はもちろん高清水の熱燗でまいります。
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モツ煮とほや酢。
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このモツ煮、あるモツ煮番付でも西の前頭に選ばれているだけあって、本当に美味しい。
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大衆酒場にモツ煮はあれど、ここまで美味しいのはなかなかお目にかかれません。

個人的には東京三大煮込みに全く引けを取りません。




今まで何度となく酒場の品書きで目にしていた、谷中しょうがを遂に頂きます。
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ここで名物のたたきであります。
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物凄く美味しい。

と、ここであることに気付きました。

 

2年前にここで一人飲みした時、東京酒場慣れしていなかった私は、たたきを食べても味をほとんど感じられないほどに緊張していました。

 

しかし今はどうでしょう。

モツ煮も生姜も、たたきもとんでもなく美味しく味わっています。

 

どうやら私も2年間東京酒場開拓で揉みに揉まれ、開拓レベルが何段も上がっていたようです。

 

心の中でむせび泣き。

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レバーとてっぽうを泣きながら食べてもやっぱり美味しい。

 

心の嬉し泣きが止まりません。

 

やっぱり秋田屋は私にとって最高の酒場です。
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というわけで、ローリングストーンズ花火大会開拓編はここまで。

 

東京の素晴らしさを再認識する旅となりました。
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東京、また来たいです。