門前仲町交差点から北に二筋目の裏通りを曲がると、ぽつんと見える赤提灯。
まさしくザ下町大衆酒場のだるまです。

取り立てて人通りが多い道ではないにもかかわらず、いつ訪れても楽しげに酒を酌み交わす人で大いに賑わっています。
かつて妹さんとともに美人看板娘として、この界隈の酔っ払いたちの心を鷲掴みにしてきた姉さんは、今や父親の後を継ぎ女将として店を切り盛りしています。
創業は昭和46年。女将の両親が守り続けてきた店を、平成21年から引き継いでの女将業です。
太田和彦さんも吉田類さんも大好きなこちらの店。
もちろん私もずっと訪れたいと思っておりました。
人気のメニューはモツ煮込み。
店の中央にある大きな鍋でぐつぐつと2回、それを囲むカウンター席に座り、その温かさが伝わるかのように人と人のぬくもりが広がります。
薄暗い裏通りにぽっかり灯る赤ちょうちん。そのあったかい明かりに誘われ、今夜もだるまは賑わうのです。
どこもかしこも素晴らしい門前仲町開拓。次はラスト7軒目です。
開拓組百名山236軒目 だるま 東京都江東区門前仲町2丁目7−3


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