松本駅から上高地線で数駅行った下新駅を降りたところに『大信州酒造』の蔵がある。
元々は長野市の豊野蔵で酒を造り、搾ったお酒をここまで運んで瓶詰め、貯蔵、出荷をしてきたのだが、この度全てを松本で行うことになり、新しい蔵を建設したのだ。
ところが電車に乗ったところ、『蔵のむこう』でしたたかに酔ってしまったため、速攻寝てしまい、気づいたら下新駅を乗り過ごしていた。
松本駅から少し離れただけだが、随分のどかだ。
そんな悠長なことを言っている場合ではないが、歩いて行ける距離でもなく、コンビニの駐車場にいたタクシー運転手に聞くと、昼飯中だと断られる始末。田舎だとタクシー運転手ものんびりしたものだ。
しかも、下島駅に戻ったが、次の電車は1時間来ない。

さらに中国コロナ馬鹿騒動の影響で残念ながら試飲はやっていないとのことであった。
しかし、店員が良い人なので色々話していたら、なんと蔵人の森本さんの妹さんが酒を買いに来たので少しお話させてもらった。
酒とグッズを買い、ペットボトルに仕込み水を入れる。
『大信州酒造』の近くに、偶然にももう一つ酒造があった。アルプス正宗でお馴染みの『亀田屋酒造店』だ。
こちらは有難いことに試飲出来た。
アルプス山系伏流水、酒米はひとごこちだけあって、美味い。もう少し滞在して色々試飲したかったが、駅の時間が迫っていたため、下新駅に行き、松本駅に戻る。
だが、中国コロナ馬鹿騒動どこ吹く風で見学の待ちが1時間かかるというので、御朱印だけ頂き今日は諦める。
少し休んだら、本業の酒場開拓だ。




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